投資信託おすすめ商品銘柄。初心者でも簡単に始められます。

この記事では、実際に私が運用しているおすすめの投資信託ファンドを紹介していきます。
また、投資信託に興味がある初心者の方向けに商品の選び方や買い方も合わせて解説します。

将来の貯蓄のために、資産運用の一つとしてインデックスファンドの投資信託を保有することは良い選択肢だと思います。
投資信託でおすすめなのは、外国株式のインデックスファンドになります。

投資信託の種類

投資信託にはアクティブファンドとインデックスファンドの2パターンがあります。
特徴は以下の通りです。

アクティブファンド

ファンド運用のプロが銘柄を選定し、日経平均等のインデックス指数を上回る運用を目指してくれます。リターンも大きいですが、インデックスファンドより運用コストが高くなります。

インデックスファンド

日経平均等のインデックス指数に連動した値動きを目標として運用されます。一般的にアクティブファンドよりも運用コストが低くなります。

投資信託のおすすめな選び方

アクティブファンドとインデックスファンドの2パターンありました。

実際に投資信託を購入する場合はどちらが良いのでしょうか?

一般的には、アクティブファンドよりはインデックスファンドが勝率が良いとされています。

ただし、リスクをとってもう少し利益(リターン)を狙いたいという方はアクティブファンドを購入するのも良いです。

私自身は、インデックスファンドを軸にしながら、余剰資金でアクティブファンドも投資をしています。

もし、投資信託が初心者の方は、インデックスファンドから投資を行い、投資に慣れることをおすすめします。

基準価額の推移や運用手数料に注意

購入する投資信託を選ぶ際に重要なのが基準価額の推移、信託報酬、信託財産留保額、解約手数料と呼ばれる運用手数料です。

基準価額とは

投資信託の値段のことで、1口または1万口当たりの値段のことです。 その投資信託が保有する株式や債券などの時価評価の総額に利息や配当金などの収入を加え、そこから運用コストを差し引いた金額を総口数で割って算出されています。価格の推移はチャートで表示されます。

運用手数料とは

・信託報酬:
ファンドに投資信託を運用してもらうために支払う経費のことです。「純資産総額に対して何%」といった形で年単位で引かれることが多いです。 信託報酬は年0.5~2.0%程度が一般的です。
・信託財産留保額:
解約時に基準価額から差し引かれる、または購入時に基準価額に加算されるものです。
・解約手数料:
解約時に販売会社に支払う手数料です。

毎月分配金型の投資信託には注意

毎月分配金型の投資信託がありますが、元本を切り崩して支払われている場合もあるため、出来ることなら毎月分配金型は選ばないようにした方が良いです。

分配金としては支払わなくても、内部で再投資している投資信託を選ぶのが良いでしょう。

投資信託おすすめ商品銘柄2つ

実際に私が運用している投資信託も含めて、おすすめな商品銘柄2つをご紹介します。

ニッセイ外国株式インデックスファンドと、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)です。

リターンに関しては、どちらも直近1年間では13%程度と他のインデックスファンドと比較しても良いと思います。
2つとも信託財産留保額と解約手数料はなしです。

リターンも大きく狙いたい場合は、アクティブファンドのひふみプラスがおすすめです。
こちらも信託財産留保額と解約手数料はなしです。

運用手数料について

1年間100万円でインデックスファンドを運用した場合は約2千円(信託報酬0.2%以下)になります。
1年間のリターンが13%と考えると、安いと思います。

一方のひふみプラスについては、約1万円(信託報酬1.0%)の信託報酬を支払うことになります。

その理由は、アクティブファンドの場合は個別に銘柄を選定したり、投資先へ訪問調査等を行ったりと運用するための費用が多く必要だからです。

トータルリターン(利率)について

外国株式インデックスファンドのリターンに関しては、どちらも直近1年間比較では、13%程度と他のインデックスファンドと比較しても良いと思います。

一方のひふみプラスについては、直近1年でのリターンは約20%とインデックスファンドよりも成績が良いです。

安い手数料などで安定した運用をしたい方はインデックスファンドがおすすめです。
一方で、リターンを大きく狙いたい場合には、アクティブファンドがおすすめです。

投資信託が初心者の方は、まずインデックスファンドから投資を行うことをおすすめします。

投資信託でおすすめなインデックス系の外国株式

有名なのは、MSCIコクサイというインデックスでして、ニッセイ外国株式インデックスファンドはこれに連動しています。

基本的には世界分散の投資になりますが、株式市場規模の大きい米国が大きく占めているため、
米国株(外国株式)に投資するインデックスファンドと言ってもいいかもしれません。

つまり、「米国株市場全体に投資する投資信託」です。
近年、米国経済はかなり順調に成長しています。

ナスダック総合指数と日経平均のチャートを見比べてみてください。

ナスダック総合指数


引用元:Yahooファイナンス

日経平均


引用元:Yahooファイナンス

日経平均のチャートに比べ、ナスダック総合指数は右肩上がりに成長しているのが分かりますね。
また、日経平均は主要な銘柄255に対して、ナスダック総合指数は3,000以上の銘柄を対象にしているため、アメリカがいかに成長しているかが分かります。

そのため、投資信託でおすすめなのは米国株式(外国株式)に投資するインデックスファンドだと思います。

ナスダック総合指数とは

ナスダック総合指数(ナスダックそうごうしすう、英: NASDAQ Composite Index)は、株価指数のひとつ。アメリカの全米証券業協会(NASD)が開設・運営している電子株式市場「NASDAQ」に上場している3,000以上の銘柄の全てを対象に、時価総額加重平均で算出した指数である。
引用元:wikipedia

投資信託の運用実績

個人型確定拠出年金(ideco)にて、月々の1.5万円でインデックスファンドに投資していますが、30万円ほどの利益が出ています。

同時に、積立NISAも利用して、月々3万円で投資を開始しています。

また、運用期間がある程度経てば報告したいと思います。

投資信託おすすめ本(初心者向け)

投資信託でおすすめな初心者向けの本を一つご紹介しておきます。

私も一番はじめにこの本を読みました。

投資資金の知識がない方でもはじめられるようにポイントを抑えて説明してあり、投資信託でおすすめな積立による投資について書かれています。

また、投資信託でおすすめなファンドを初心者向けに紹介してあります。

投資信託の始め方・買い方

投資信託をはじめるにあたり証券会社に口座を開設する必要がありますが、SBI証券と楽天証券に口座開設しておけば十分と思います。

どちらの証券会社も口座開設されておくことをオススメします。

投資信託でオススメなのはNISAでの積立運用

2018年より積立NISAという制度が新しくはじまりました。

20年間にわたり年間40万円までの投資元本に対する利益が非課税にになるというものです。

つみたてNISAのメリットについては、

  • 売却益(譲渡益)や分配金の運用益が非課税です。
  • 2018〜2037年の20年間の長期間での積立投資が可能です。
  • 資産はいつでも引き出し可能です。

になります。

つみたてNISAでの積立運用はSBI証券、楽天証券ともに可能です。

楽天証券での投資信託の買い方

楽天証券の場合楽天ポイントでの買い付けが可能ですので、このようにポイント利用枠があります。

買うときに選択するポイントとしては、

  • 分配金コースは基本的には再投資型を選択してください。
  • 口座区分は必ず特定口座を選択してください。


特定口座とは

一般口座の場合、税金の計算から確定申告、納税まで、すべて自分で行わなう必要がありますが、特定口座だと証券会社がやってくれます。

他の証券会社も同じような選択肢になりますので、分配金コースと口座区分には注意してください。

投資信託購入時ポイントまとめ

最後に投資信託を購入する際のポイントをまとめます。

購入時のポイント
  • 投資信託のおすすめは外国株式に投資するインデックスファンドです。
  • アクティブファンドとインデックスファンドの2パターンがあります。
  • 運用手数料(信託報酬、信託財産留保額、解約手数料)を確認し、安く押さえましょう。
  • 毎月分配金型は注意が必要(出来る限り避ける方が良いです。)
  • 毎日もしくは毎月積立にて長期で運用しましょう。